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2012/02/14

ハジラミ事件♪

ここひと月の間に、梅ちゃんの既往症と同じような状態で心配していらっしゃるお2人のモル飼いさんにブログを通して出会いました。
意外と多い症例であることを知り、梅ちゃんの経験がもしかして何かお役に立てるかもしれないと思い、あまり気持ちの良い内容ではないんですけど少し書いてみることにしました。



タイトルそのまんまなんですが、昨年8月、梅ちゃんにハジラミが付きました
お迎え後2週間後の2月半ばに受けた健康診断時の皮膚検査では大丈夫でした。
ハジラミの卵は普通3週間くらいで孵り、成虫の寿命が約1ヶ月であることを考えると、お迎え半年後の発生はおそらく梅ちゃんがウチでの生活で接触した何らかの媒体から付いた卵だと思われます。
ハジラミ事件1



7月は飼い主、臨時の激務で忙しく、モルズと一緒に遊ぶ時間がほとんどなくて、あまり注意深く観察していませんでした。
8月に入ってホッと一段落、梅ちゃんを抱っこしながら撫でていて、耳の後ろについているフケのようなゴミを取ろうとしたら、その「ゴミ」がウニウニ動いているではありませんか
ひぇーーーーーーーっっ!!!!!!!!!!ハジラミ事件2
すぐにネットで調べ、ハジラミらしいという事がわかりました。
モルモットハジラミは肉眼では1~1.5mmのアイボリーの糸のように見えますが、動いているのがハッキリ確認できます。
以前に(人間の)子どもの頭にシラミがついた話をしていた友人に電話をしていろいろ訊き、すぐに梅ちゃんをアロマのお風呂に入れました。
(ヒトのシラミとモルのシラミは種類も対処方法も全然違うんですけど… 何しろテンパッてたもんで^^;)



お風呂に入れたら、普通には地肌近くにいる虫たちが危険を察知したらしく、一斉に毛を伝って表面に出て来ました。
そのおびただしい数を見て(ぞぞ~っ…) これはもう薬しかないと思いました。
その頃、モルをちゃんと診れるお医者さんにまだ出会えてなくて、困った事があるといつもお世話になっている掲示板に書き込みをして助けていただきました。
ハジラミ事件3
モルの駆虫には「アドバンテージ」か「レボリューション」を使うそうです。
犬猫によく使う「フロントライン」はモルには合わなかったり、肝臓障害のリスクがあるため、避けた方がよいというアドバイスをいただきました。
前にお世話になった先生に伺ったところ、「フロントラインで…」とおっしゃったので、前もって掲示板で聞いておいて良かったです。



「レボリューション」半量ずつ、1ヶ月間隔をあけて2回の投薬で完治。
この薬は卵には効かないため、1度目の投薬で生きているウニウニを叩き、2度目で卵から孵った新生児を叩きます。
投薬方法は、首の後ろに半量(3~4滴)たらすだけです。
卵が付いている毛は切り取ることを勧められましたが、耳の後ろの毛の根元にたくさん卵が付いていたので、間違って耳まで切っちゃいそうで怖くて出来ませんでした
ハジラミ事件4
2度目の投薬の前に新たに卵から孵ったウニウニをまた見るのかぁ~と思うとゾッとしましたが、2度目は見える範囲でウニウニに再会することはありませんでした。



卵がどこから付いたのか原因は特定できませんでしたが、部屋んぽの時に使っていたチモシーのおざぶにたくさん虫がたかっていました。
数日に一度アルコール消毒&天日干しをしていたとはいえ、しばらく前から使っていたもので、普段暑くなる部屋に置きっぱなしにしていたので温床になってしまったのかもしれません。
その後は、床材や部屋んぽで使うグッズはすべて毎日交換、もしくは洗うことの出来る材質の物に取り替えました。
ハジラミ事件5
念のため暑い間は牧草敷きもやめて、もるぶろ。のヒロさんが勧めてくださったスーパーエコシーツにしてみました。



そういえば、たまたまハジラミ事件の前日にどーんと6kg牧草を注文してしまい、敷材に使わないので余ってしまった分をもるーさんにおすそ分けしたのが、ヒロさんと初めてお会いするきっかけでした。
そういう意味では、ハジラミさんありがとう
…いやいや、それはないか。
ハジラミ事件6
梅ちゃんのハジラミ事件について更に詳細を知りたい方はモルモット16の「モル掲示板」記事No.3386、もしくはNo.3667のレスをご覧ください。



今日の写真たちは「その頃の梅ちゃん」で、虫退治&通院そのものの写真は1枚も無いのです。
飼い主、テンパッてた証拠です…^^;



見たところ無事だったこの方たちにも念のため治療を受けていただきました。
ハジラミ事件7



ハジラミ事件8







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