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2014/12/03

想定外の展開♪

昨日の記事をアップした後、梅ちゃん、消毒をしようとしたら、開放創が固くなって開きません。
濡れ布巾で傷口をふやかしてみても開かないので消毒は出来ず。
病院に電話して訊いたところ、傷が自然にふさがったのならそれで治療は終了とのことでしたが、ふさがるのが想定外に早かったことに先生も驚いていたので、念のため診てもらいに行ってきました。

ソファーの上でW寝袋中の梅しおん。
想定外の展開1

開放創はすでに中から細胞組織で埋められ始めていて、膿もたまっていないのでこのままで大丈夫とのこと。
順調にいけば、膿がたまっていた皮下の袋は徐々に細胞組織で埋められていき、その過程で膿が再発しなければ、膨らみは残るけれど、それで治癒だそうです。
梅ちゃんの状態だと、普通は開放創が自然に閉じるまでに10日~2週間くらいはかかるそうなのですが、梅ちゃん、5日目の朝にして、すでに閉じてしまってました。
驚異の回復!(*。*)
消毒はイヤ!という梅ちゃんの気合が感じられました(笑

寝袋に入るとお顔を向ける梅ちゃんと、オチリを向けるしおんさん。
想定外の展開2

…ということで、毎朝のスポイトチューは4回やっただけで思いがけずに終了。
しおんさん、やっとねーちゃんと一緒に遊べるね!
と言いたいところなのですが、一つ心配なことが…

寝袋からあんよがはみ出しているしおんさん。
想定外の展開3-1

はみ出しあんよを飼い主にいじられて、一生懸命しまおうとしているしおんさん。
想定外の展開3-2

しまいそこねて、やっぱりはみ出しあんよを飼い主にいじられるしおんさん。
想定外の展開3-3

膿瘍というのは、傷をしたらみんながなるわけではなく、なりやすい体質というのがあるそうです。
梅ちゃんは5月に背中にもしこりが出来ていて、そのしこりも膿瘍である可能性が高いと先生は見ているみたいです。
確かに、触った感じは今回の膿瘍と酷似しています。
背中のしこりは大きくならないし、痛みもないので、現在経過観察中。
針を刺してみればわかるのですが、万が一違う種類の腫瘍だった場合には、針を刺すことによっていたずらに刺激を与えて悪化を招く可能性もあるということで、中身の追及をしていません。

想定外の展開4

背中のしこりも膿瘍だと考えると、梅ちゃんは膿瘍ができやすい体質である可能性が高く、傷を作ってしまう可能性のあることは出来るだけ避けた方が安全、ということになります。

想定外の展開5

ねーちゃん大好きなしおんさん。
攻撃する意図は全くないのはわかっているのですが、ねーちゃん大好きすぎて、ねーちゃんのオチリをつんつんするのがどうしてもやめられないし、一緒にいれば、おやつやおうちを取りっこしてじゃれ合いバトルになったりすることは避けられません。
モルモットの皮膚はとっても薄いので、ケンカや噛み合いにならなくても、じゃれ合った拍子に傷がつくことはめずらしくないそうです。
今回の膿瘍は、原因をピンポイントで特定することは出来ませんが、傷が原因であることはわかっています。
最近、ダイ別ソー取りっこバトルが少々エスカレートしていたので、そんなことも関係あったかな?

想定外の展開6

先生はいつも情報はくださいますが、どうした方が良いかは飼い主さんの判断、というスタンスでお話しされます。
2モル一緒にいれば、傷が出来てしまう可能性は否めません。
梅しおんを一緒に遊ばせるか否か?ということに関しても、何を優先してどこでラインを引くかは飼い主さんの判断、というご意見でした。

想定外の展開8

安全を優先して、完全別居を取るか?
膿瘍のリスクは高くても、一緒に遊べる楽しさを取るか?

多分、膿瘍リスクが高いのがしおんさんだったら、後者を選ぶと思います。
しおんさんはただひたすらねーちゃん大好き!
しおんさんなら、たとえ膿瘍のリスクが高くても、日々のねーちゃんとの時間は何よりもかけがえのないもののはずだから、一緒に遊ばせることを迷わず選べます。

でも、梅ちゃんはどうだろう?
大抵はしおんさんに‘つき合ってあげてる’ことが多く、ひとりでくつろぎたくて、追っかけてくるしおんさんに‘来ないでコール’をすることもしばしば…

想定外の展開9

膿瘍そのものは、早期に対処すれば命を脅かすようなものではないけれど、処置やその後の治療は決してモル本人にとって楽なものではありません。
そんなリスクを承知の上で、一緒に遊ばせるか否か、飼い主、悩むところです…


やめれでち!
想定外の展開7





ねーちゃん大好きでち♪
知ってござるよ♪
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2014/12/01

スポイトチューがんばりちゅー♪

梅ちゃん、膿瘍処置から4日。

毎日、膿がたまっていた袋の中を洗浄液で洗って消毒頑張ってます。

木曜日の朝に処置した直後は、膿を取り除いた袋がたぷたぷしてましたが、

その日の午後から少し腫れ始め、少量ですがずっと血がにじんでいたので心配しました。

スポイトチューがんばりちゅー8

翌朝、飼い主初めての消毒作業の時は、

痛々しく見える傷口にスポイトを…と考えただけで気持ちが折れそうでしたが、

週末、先生の臨時休診日もあるし、その他に定期休診日もあるので、

2週間続ける消毒作業、毎日先生頼りというわけにはいきません。

向き合うのを先延ばしにするとどんどんビビりそうだったので(ワタシが)、

ルルちんママに保定してもらってトライしてみることに。

スポイトチューがんばりちゅー6

傷を見ると、血で毛がべっとり張りついちゃって、どこが開放創なのか見つけられず、

一度傷を洗って毛をカット。

やっぱり腫れて、血がにじんでいるので、

こんな状態で無理やりスポイトを入れて大丈夫なのか念のため先生に電話で確認。

「膿を取り出した穴をわざと広げて開けてあるので、腫れてしまうのは仕方ないです。

血は鮮血というわけではなく、この血の混じった汁が回復を促すので大丈夫。

無理やりスポイト入れてください。」

ひ~! 

でも、実際やってみるとホントに痛みはないようです。

組織と皮膚の間に袋が出来ているので、

痛みを感じるのは袋の下なんだと思います。

まぁ、皮膚をつまんで穴を探してぐりぐりとスポイトを入れるんだから、

もちろん本モルは嫌がりますけど…(^^;

スポイトチューがんばりちゅー7

日曜日が臨時休診だったので、土曜日の朝、

2度目の消毒を済ませた後に念のため通院。

腫れ具合など、異状がないかどうかを先生に確認してもらいました。

おっちゃんが運転してくれたので、車中、寝袋でぬくぬくの梅ちゃん
スポイトチューがんばりちゅー1

腫れるのは仕方ない、と言われていたけど、

もしやまた膿がたまってるんじゃ…?と不安な気持ちもあったのですが、

状態は、「すごく良いです!」とのことで一安心。


うとうと。。。
スポイトチューがんばりちゅー3

膿は菌なので、放置すれば増殖してまた再発します。

この菌は空気に触れると死ぬので、わざと開放創を作り、

毎日洗浄液と一緒に空気を送り込むことによって、

皮下に出来た袋の中の菌を退治するのだそうです。

消毒は一応2週間と言われていますが、開放創が自然に閉じてしまうまで、

出来るだけ長い期間消毒を続けた方が良いそうです。


ぐー。
スポイトチューがんばりちゅー4

今朝で4回目。

スポイトチュー中なのを除けばすこぶる元気な梅ちゃん。

まだしばらく続くけど、頑張ろうね♪





お元気だけど、元気がないのはこちらのお嬢ちゃん。


ねーちゃんはどこでち?
スポイトチューがんばりちゅー5

梅ちゃんと部屋んぽすると、

金魚のナントカみたいに梅ちゃんのオチリにくっついて歩きます。

傷が治るまでは一緒にしないようにと言われたので、

ねーちゃんとお散歩はしばらくおあずけです。

早くねーちゃんと一緒に遊べるようになるとイイね(^^)





ねぇねぇ、ボクたちの体重測定の記事は~?   …今度まとめて載せるね(^^;
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2014/11/27

梅ちゃん膿瘍。

☆記録のため、膿と傷口の写真あり。苦手な方はスルーしてくださいm(_ _)m



一昨日から昨日にかけて、1泊モ留守番をした我が家のお子たち。

昨夜、帰宅して抱っこした時に、梅ちゃんの腿の外側に大きなしこりを発見(汗

しこりの大きさ、直径2cm強。

経過観察中の背中のしこりは1㎝くらいなのですが、

その4つ分くらいはある大きさです。

輪郭がつまめるし、プヨプヨしているので、

おそらく悪性の心配なデキモノではないとは思いましたが、

大きさが大きさだけにびっくりしました。

本モル、痛がっている様子はなく、食欲も元気もあり、

体重も正常範囲内だったので、

夜間救急には連れて行かずに、今朝一番でかかりつけに通院。


またびょーいんれし?
梅ちゃん膿瘍1

急激に大きくなるプヨプヨのしこりは膿瘍である可能性が高いので、

針で刺して中身を見て、膿瘍だったら吸い出しましょう、ということになりました。


マ、マジで?
梅ちゃん膿瘍3

処置中、梅ちゃんの悲鳴が聞こえたら辛いな…と思いましたが、

キューの一声もなくスムーズに済みました。

やはり膿瘍でした。

吸い出された膿を見せてもらいましたが

梅ちゃん膿瘍4

灰色のペースト状で、量が多くてびっくりしました。

膿瘍は痛くはないそうです。

毛根や、ちょっとした傷から菌が入って出来るので、

皮膚が薄くて傷付きやすいモルモットには多く見られる症状だそうです。

どんどん大きくなるので、早めの処置が必要です。

膿瘍は一度出来てしまうと、皮下に膿がたまる袋状のスペースが出来てしまい、

中の膿を吸い出しても、再発する可能性も高いそうです。

袋ごと取り除いてしまえば根治しますが、

それには麻酔をともなう手術が必要なため、

まずは吸い出して、袋の中を消毒して治療する方法を採りました。

膿瘍を吸い出した穴は、内部洗浄のためにわざとあけっぱなしにしてあります

梅ちゃん膿瘍5

この穴からスポイトで皮下の袋状の部分に消毒液を流し込んで

袋の中を洗浄するという処置を、最低1週間、

出来れば傷が自然にふさがるまで2週間続けなければなりません。

痛みはない、と言われても、少量だけど出血してるし、

そこの皮膚をつまんでスポイトを穴の中に入れて消毒液をチュー…

先生の模範演技を見た時には気が遠くなりそうになりました。

コ、コレをワタシが自分でするのですね…(*。*;)


大丈夫れし?
梅ちゃん膿瘍6

だ、だいじょうぶじゃないれしけど、

コレが出来なかったら内服で抗生物質と言われたので、

抗生物質は極力避けたいから頑張るれしよっ!!



梅ちゃん本人は処置でメゲた様子も全くなく、


お元気れしよ♪
梅ちゃん膿瘍2

キャリーの中でお野菜と牧草をご機嫌でモグモグ♪

梅ちゃん膿瘍7

そして、おなかがいっぱいになったらすぐに、まだ少々出血している傷口を下にして


どてっ。
梅ちゃん膿瘍8

っと横になり、白目をむいて爆睡していらっしゃいました。

床に血が付いてたりするのを見ると生々しいのですが、

どうやらホントに痛みはないようです。

それでも、傷口を見ると、そこにスポイトチューする自信はやっぱりなく、

明日は多分、また先生のところに行くことになると思います。。。





梅、がんばったれしよ♪
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2014/05/03

梅ちゃん、お元気中♪

梅ちゃんのしこり、その後、変化はありません。

本モルはいたって元気で、食欲もウンチもモリモリ。

しおんさんとじゃれ合って、ぴょんぴょん走り回ってます^^


お元気中れし♪
直角梅ちゃん1

ネットでモルモットのしこりを調べたら、獣医さんの記事で

「しこりを触診してみて、コロコロ、コリコリとしているなら腫瘍、

やわらかくぷよぷよな場合には血腫や皮下膿瘍が疑われます」と出てきました。

梅ちゃんのしこり、見つけた時はコリコリという印象があったので、

腫瘍なの!?と思ってドキッとしましたが、

触ると動くデキモノは悪性のものであることは少ないようです。

触診で、先生もまずそのことをおっしゃっていましたし、

悪性の可能性が少しでも見受けられたら、

細胞診は局部麻酔で出来るので、きっとその場でしたと思います。

引き続き、気をつけて観察中ですが、さしあたり、心配はいらないようです。



頭ではわかっていても、しこり発見にかなーり動揺してしまったワタシ。

前記事、大丈夫なのだから、淡々と記録を…と思いながらも、

その動揺感が出ちゃってたかもしれません(^^;

すみません

ご心配頂いたみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m


ありがとうれし!
直角梅ちゃん3










梅ちゃん、最近のマイブーム。


‘直角寝’れし♪
直角梅ちゃん2

本日も、気持ち良さ気に直角寝んね中♪(^∇^)w





あなたしゃんも、'直角寝’、するれし?
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2014/05/01

しこり。

このところ、ちょっと忙しかった飼い主。

女子sはいつもふたりで好きに遊んでもらってまして、

しばらく抱っこのふれ合いタイムをしていませんでした。

今日、久しぶりに爪を見ようと抱っこした時に、梅ちゃんの背中にしこりを発見。

しこり。2

ギョッとして毛をかき分けてみると、おハゲや傷は無く、どうやら外傷ではない様子。

触ると、痛いのか、違和感があるのか、梅ちゃんがキューキュー鳴くので、急きょ病院へ。


病院へGo!れし。
しこり。3

しこりは筋肉と皮膚の間にあって、大きさは5mmくらいで動きます。

痛みはおそらくひどいものではなく、「違和感」に近いくらいの感覚だろうとのこと。

触診・視診ではこのしこりが何物であるかは判別できないけれど、

大きさと梅ちゃんの様子から、今すぐ何か処置を…とは言われませんでした。

このような状態で、自然と消えてなくなる場合もあるそうです。

気をつけて様子を見て、大きくなってくるようなら

細胞の組織を取って検査をしましょうということになりました。


聞きなれない病院の電話の音にビビる梅ちゃん。
しこり。4

しこり、いつできたんだろう?

先生は、数日は経っているでしょうとおっしゃってました。

梅しおん、おひざに来ちゃえばマッタリくつろいでくれるのですが、

抱っこされる瞬間は好きじゃありません。

ふたり暮らしになってからは特に、抱っこする瞬間にイヤイヤされるので、

ついつい、ふれ合いタイムはナデナデタイムで終わってしまうことが多いのですが、

身体のちょっとした変化を見逃さないためにも、やっぱり、ちゃんと1モルずつ、

毎日抱っこでふれ合いタイムは大切なんだと改めて思いました。


お外で緊張すると飼い主にしがみついてくる梅ちゃん。 か、かわいい…(*^^*) ←親バカ。
しこり。5

少し前の、しおんさんの毛食いの一件やら、

梅ちゃんのちょっとしたストレスの件も先生に話してみましたが、

ふたりの間で、お互いを求める気持ちに若干差があったとしても、

食欲や体重が減ってないし、ケンカになったこともない。

外傷があるわけでもないので、きっと色々あっても、

お互いの存在は認め合っているのでしょう、との見解でした。

なので、梅ちゃんの様子見も、このまま同居続行で環境は変えない方が良いのでは…

というアドバイスを頂きました。

いつもはしつこくて少々暑苦しいしおんさんですが、

そういえば、何か心配なことがあったりする場面では、

その持前のKY感が功を奏したりすることが今までにもありました(笑

梅ちゃんのしこり、

大事にならずに、このまま自然に消えてほしいと切実に願う飼い主であります。



☆追記(2016年6月29日)
この「しこり」、2年経った今でもまだありますが、おそらく膿瘍だと思います。
「しこり」にはいろんな種類がありますが、梅ちゃんのコレはコリコリに硬いものではなく、弾力性があって、つまめます。
この後、11月に腿に膿瘍が出来た時にはスゴイ速さで大きくなりましたが、こちらの背中のおそらく膿瘍であろうモノは大きさはほとんど変わらず。
膿瘍も、中に入っている膿の質で色々タイプがあるみたい。(膿の色も様々ですし(^^;)
膿瘍なら、大きくならなければそのままにしておいても大丈夫みたいです。(梅ちゃんはそのままにしています)
大きくなっちゃう膿瘍の処置については2014年11月27日付けの記事を参照してください。






ねーちゃん、ちちんぷいぷいでしこりはとんでくでち!
ガッテンだ!
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