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2015/07/21

梅ちゃんの乳腺手術まとめ♪(※腫瘍画像あり。閲覧注意!)

※閲覧注意!

記事のたたみ方がわからず、腫瘍の写真がそのまま出てきます。
苦手な方はスルーしてくださいm(_ _)m




梅ちゃんの最初の診断はルルちんの手術をしてくれた先生ではなく、

以前からずっとお世話になっていた先生のところにまず行きました。

自宅から遠いというのもあり、手術となったらルルちんの先生と決めていましたが、

本当に親身になって、自分だったらこうするだろうというご意見、

ご見解をくださったことに心から感謝しています。

教えてくださったことの中に、手術直後についてのアドバイスがありました。

どんな動物でも、麻酔をかけるということは様々なリスクを伴うことなので、

麻酔から覚めた時には極力ストレスがない環境であることが望ましいそうです。

先生は、出来れば、手術が終わったらすぐに連れて帰って、

麻酔が覚める瞬間を、慣れたおうちで、

飼い主と一緒に迎えることが理想だと考えていらっしゃいました。

よっぽど近所で、何かあったらすぐに診てもらえる状況がなければ

怖くてそんなことは出来ませんが、

先生は、可能な場合は実際にそうしていらっしゃるようです。

モルモットの場合は特に麻酔のリスクが高いということもあり、

家に連れて帰ることは無理でも、出来れば麻酔から覚める時に

飼い主が一緒にいることによって、血圧や体温が正常に戻り、

食欲が戻るのに大きな助けになります、と伺ったので、

梅ちゃんの時には、縫合に入った時に連絡を頂き、

麻酔が覚める前に病院に着けるように待機していました。

病院に到着した時にはまだ麻酔が効いていて、

手術室で眠っている梅ちゃんに会えました。

お手手とあんよが空中で泳いだ仰向け姿勢、という、

普段絶対見ることの出来ない姿で眠っている梅ちゃんがとっても可愛くて、

愛おしくて、心配で…

気持ち的に余裕がなかったので、その時のお写真はないのですが。

麻酔から覚めた直後の梅ちゃん

梅ちゃんの乳腺手術まとめ9

私の手を近づけるとすぐに鼻がヒクヒク動き出し、

小さなケースの中で動き始めたので、先生が聴診をして、

すぐに持参したケージに移動。

移動する時に、傷を見せてくださいました。

梅ちゃんの乳腺手術まとめ1

梅ちゃんもルルちん同様、ワイヤーのケージで、

ルルちんより1針少ない、10針縫いました。

梅ちゃんの乳腺手術まとめ2

自分のケージに移動すると、すぐに敷いてあるバミューダヘイをもしゃもしゃ食べ始めたので、

先生もビックリ!(*。*)

梅ちゃんのど根性に改めて感心した瞬間でした(笑



切除した乳腺腫瘍がこちら

梅ちゃんの乳腺手術まとめ3

術前、触った感じはルルちんの腫瘍より大きかったのですが、

実際に取り出したものは輪郭がしっかりしていて、ルルちんのよりも小さかったです。

ルルちんのは、しこり自体は小さかったものの根っこが深かったので、

しっかり取りきるためには周りの組織をたくさん切除する必要があったようです。

梅ちゃんの乳腺手術まとめ4

病理検査の結果は、良性腫瘍性病変である脂肪腫で、悪性所見はありませんでした。

時期も時期なので、傷が化膿するのを予防するために抗生物質投与が必要です。

梅ちゃんは以前、抗生物質の副作用で腸炎になったことがあり、

内服はダメなので、お注射に行くことになりましたが、

このお注射が梅ちゃんの天敵で(^_^;)、

退院してから快調に回復していた飲食が一気に止まってしまったので、

結局、この天敵(点滴)注射は、入院中の手術翌日と退院翌日の2回だけで、

その後は抗生物質なしで傷の回復を待つことになりました。

抜糸までは、定期的に梅ちゃんの傷のお写真持参でワタシが通院し、

経過を診てもらっていました。

術後一週間の傷写真

梅ちゃんの乳腺手術まとめ6

毎朝、傷が化膿してないか、

また、見てないところで自主抜糸をしていないかをドキドキでチェックしてましたが、

傷を気にする様子はまったくなく、無事に回復出来、術後2週間で抜糸完了しました♪

抜糸終了後の梅ちゃん

梅ちゃんの乳腺手術まとめ7

キャリーバッグの中で貫禄の貞子寝

梅ちゃんの乳腺手術まとめ8

梅ちゃんの腫瘍は良性だったので、今後の経過観察も必要なく、

コレで完治ということになります。

その後、雨が続いたり、急に暑くなったりで

他の3モルが体重減ったり体調を崩したりしている中、

梅ちゃんおひとりだけはすこぶるお元気にお過ごしです(^^)v

点滴お注射のストレスで1日飲食が止まったことを除けば、

術後、踏みとどまることなくど根性回復を貫いた、

梅ちゃんの乳腺切除手術でした。





しゅじゅちゅはなかったことにするれし。うひっ
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2015/07/14

ルルちんの乳腺手術まとめ♪(※腫瘍画像あり。閲覧注意!)

※閲覧注意!

記事のたたみ方がわからず、腫瘍の写真がそのまま出てきます。
苦手な方はスルーしてくださいm(_ _)m




6月15日に乳腺腫瘍の切除手術を受けたルルちん(実家モル)。

記録のために、手術についてまとめておきます。


手術に出発直前のルルちん。
ルルちん、無事終わりました1

しこりを発見したのは5月末。

その前の最後の健診に行ったのは3月5日。その時にしこりはありませんでした。

「男の子の乳がんは稀なので、1ヶ月様子を見ましょう」と言われて帰りましたが、

ブログで記事に出してみたところ、「モル男子の乳がんは多い」という情報が寄せられました。

ルルちん、無事終わりました2

2年前くらいに市内に開院した病院でモルモットを診てくれるところがあると聞いていたので、

まずはセカンドオピニオンと思って連れて行ってみたら、

院長先生は、以前お世話になっていたエキゾ専門クリニックにいらした先生でした。

モルモットの乳がんは男の子が多く、近年の報告では、

(残念ながらモルモットの数字はないのですが、犬、猫、うさぎの場合)

良性であっても悪性に転ずるケースが増えているので、

いずれにしても切除することが望ましいとのことだったので手術をお願いしました。

ルルちん、無事終わりました3

いざ手術となって、以前に拝見したモルちゃんたちの乳腺切除手術の記事を読み返したり、

ご経験を伺っていく中で、多くのモルちゃんたちは転移リスク回避のために、

腫瘍のある方だけでなく、両方の乳腺を切除しています。

ルルちんは腫瘍がある方だけ切除すると説明を受けていたので、

術前に、もう一度その理由について訊いてみました。

乳腺腫瘍が悪性で転移する場合、肺への転移が多く、

もう一方の乳腺に腫瘍が出来る確率は、

乳腺腫になったことのない子に腫瘍が出来る確率と同じであること、

そうであるなら、傷が小さく済んで、少しでも麻酔の時間が短い方が

リスクが少ないからという説明を受けました。

ルルちん、無事終わりました4

モルモットの麻酔のリスクについては、犬・猫の0.1%の約10倍にあたる

1%(100匹に1匹)の確率でリスクが出ると伺いました。

承諾書にサインをするにあたって、飼い主にとってはビミョーな数字ですが、

最悪、麻酔中の急変で亡くなる場合、当たり前ですが、

本モルが苦しむことは少しもないというのが救いだと感じました。

この数字をどうとらえるかはケースバイケースだと思いますが。

情報まで。

ルルちん、無事終わりました5

手術直後の傷の様子。

術前検査で見つかった首の後ろの腫瘍切除後は、

お口が届かない場所なので、通常のナイロン糸で6針縫いました。

ルルちんの乳腺手術まとめ6

乳腺を切除したところは、万が一の自主抜糸のリスクを考えてワイヤー糸で縫合。

ルルちんの乳腺手術まとめ7

ルルちんは11針縫いました。

ルルちんの乳腺手術まとめ8

切除したしこりがこちら

ルルちんの乳腺手術まとめ9

向かって左側が乳腺腫、右側が術前検査で見つかった首の後ろの腫瘍。

病理検査の結果、乳腺は悪性のがん、

首の後ろの腫瘍は良性の毛包上皮腫でした。

ルルちんの乳腺手術まとめ10

術後の反省点は、化膿予防の皮下点滴注射に1週間も通わせてしまったこと。

ルルちんは今まで病気知らずで抗生物質を使ったことがなく、

副作用については未知だったので、術後ということでリスクを回避し、

抗生物質を皮下点滴注射で毎日入れることを選択しました。

が、コレがかなりのストレスとなって、ルルちん、

食欲回復と黒豆製造正常化にずいぶん時間がかかってしまいました。

今回、梅雨時真っ只中で、化膿のリスクという意味では時期が悪かったのですが、

術後は食欲優先で、予防のために余計なストレスをかけない方が良かったと思いました。

しっかり食べて出せるようになれば、免疫力も上がるので化膿のリスクも低くなります。

次回がないことを願いますが、もし次回があった場合は、とにかく食欲優先。

まずはモグモグプリプリが確保できるように看護してあげたいと思います。



ルルちん、術後1ヶ月。

おなかの毛もほぼ生えそろい、すっかり日常に戻ってお元気全開です♪

術前検査で転移は確認されていませんが、転移の可能性がゼロではないので、

これから1年間は、転移のリスクを低くするためのサプリメントを使いながら、

3ヶ月に1度レントゲンで転移の有無を確認する経過観察をすることになります。





ボク、お元気になりましたでしゅ♪うふっ
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2015/07/06

梅ちゃん術後2週間♪

梅ちゃん、乳腺手術を受けて今日で2週間です。

おちゅーしゃショックから立ち直った後はすこぶる順調な回復で、

もうすっかり通常営業です(^^)v

最近のブームは再び亀モル。

ダイソーハウスを背負ってお水を飲みに来る梅ちゃん

術後2週間1

病理の結果が出ました。

梅ちゃんの乳腺のしこりは良性の脂肪腫だったそうです。

急激に成長していたとのことで懸念がありましたが、

やはり炎症を起こしている部分があったようです。

以前は良性腫瘍は温存するケースも多かったようですが、

犬、猫、うさぎの場合、ここ2~3年の発表では、

良性から悪性に転ずるケースが増えているということで、

良性でも切除するのが一般的になってきているそうです。


うめれしよ♪
術後2週間2

ホントは2週間目の今日、全抜糸なのですが、

今日は臨時休診で先生がお休みなので、全抜糸は明日です。

梅ちゃん、すっかりお元気、おめでとう♪(^▽^)w

ご心配頂いたみなさま、ありがとうございました!m(_ _)m





うめちゃん、おめでと~♪ふひっ
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2015/06/30

ルルちん抜糸終わりました♪

6月15日の手術から11日目の6月26日に半分抜糸をし、

術後2週間の昨日、残りの半分の抜糸もすべて無事終わりました。


終わったでしゅ♪
ルルちん抜糸終わりました1

ルルちんは術後1週間点滴注射に通いました。

お元気は復活してもなかなか食が戻ず、ウンチも出なくて心配しましたが、

注射が終わった翌々日から、ようやくモリモリプリプリが再開。

注射通いがやはり相当なストレスになっていたのではないかと思われます。

時期的にも化膿のリスクが高いので抗生は使った方が安心という理由での選択でしたが、

2モルの術後を経験してみて、注射のリスクは、特に皮下点滴注射の場合は、

打った後、皮下に入ったお薬が吸収されてなくなるのに3時間くらいかかり、

その間ずっと違和感があるままなので、

本モルへのストレスはかなりのものであることを実感しました。

化膿のリスクは怖いですが、食べないリスクはもっと怖いです。

化膿を怖がらず、抗生はナシで、という極端な事を言うつもりはありませんが、

まずはモグモグプリプリを確保することが一番大切なのだと痛感しました。


お元気になったでしゅ♪
ルルちん抜糸終わりました2

術後、体重は1260g前後をキープしていたルルちんですが、

モグモグプリプリが再開し、腸の動きが活発になったら、

やっぱり少し体重が減っていることが判明。

腸の流れが悪くなっていると、食べたものが腸に停滞するので、

数字は安定して見えますが、本当の体重は見えないのですね。

昨日、全抜糸時の体重は1180g。

術前は1300gくらいあったルルちんなので、

これからいっぱいモグモグして、ベスト体重に戻ろうね。



お注射通院の間の1週間はいつもイライラしていたルルちんでしたが、

ストレスから解放されて、すっかりお元気な、普段のシアワセルルちんに戻りました。

以前は怖くて行けなかった廊下にも、ひとりでトコトコお散歩するようになりました。

手術を乗り越えると強くなるのも、モルさんあるあるですね♪(^^)v



もうひとりの術後組、ルルちんの1週間後に手術を受けたこちらのお嬢さんは、


梅れしよ♪お元気れしよ!
ルルちん抜糸終わりました3

退院翌日のおちゅーしゃショックで1日飲食が停滞したことを除けば、

モグモグ、プリプリ、ゴクゴクともに、ほぼ通常営業をされております。

昨日の体重測定では1120gと、術前と全く変わらない、

というか、むしろ若干重めな数字が出てました(^^)

部屋んぽでも、いつも通りにヒラヒラ軽やかに舞っていらっしゃいますし、

お陰様で、見た目は術後であることを忘れそうなほどお元気にしています。

この時期に抗生物質を使わないことは不安でしたが、

1週間くらいする頃には薄い皮膚が張るそうなので、

自主抜糸をして傷を付けたり、ひっかいたりして二次的な傷が出来なければ、

これから化膿する可能性は極めて低いそうなので、まずは一安心です。

今週金曜日(7/3)に半抜糸、来週月曜日(7/7)に全抜糸の予定です。





ねーちゃん、まだ一緒に遊べないでち?
もーちょっとのガマンれしよ。
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2015/06/27

モグモグプリプリ♪

退院翌日、お注射ショックで食べなくなっちゃって心配だった梅ちゃんですが、

翌日午後からお元気復活♪

昨日はモグモグ食べてプリプリ出せるようになりました!(^^)v

そこここにころがる黒豆さんと一緒に寝んねする梅ちゃん

病気すると毎度思いますが、何とも嬉しい光景です(笑

すとれすでち0

昨日はルルちんの抜糸(半分)と一緒に梅ちゃんお注射の予約でしたが、

お注射は中止で、梅ちゃんは通院せず、先生に言われたように

飼い主が、傷のお写真とウンチを持参しました。

朝一番、ケージを覗くと、いつもよりも小さ目ではありましたが、

粒のそろった美しい(?)黒豆がころがっているのに飼い主歓喜し、

嬉しくて思わず6粒も持参してしまいました(^^; ←1個で良いんだけど。

ペタンと座り込んでナデを要求する昨夜の梅ちゃん


ナデしてくれし~♪
モグモグプリプリ2

痛みや違和感、不快感がなくなったとういう証拠です。

あとはこのまま化膿しないで回復してくれるよう祈るばかりです。





お元気組の近況。

川の字の真ん中に陣取る梅ちゃんが入院中で不在の夜。

いつもと違う様子を察知しているハル&しおん

すとれすでち1

特にしおんさんは、ねーちゃんがいないのが不安なようで、

すとれすでち2

ずーっと梅ちゃん(がいるはずの)側の壁を見つめていました。


ねーちゃんはどこでち?
すとれすでち3

しおんさんがひそかにストレスをためているのは感じていましたが、

梅ちゃんのお注射ショックの夜に、血尿を出しました(><)

飼い主は普段通りに接しているつもりでも、

不安な気持ちを抱えているのは伝わっちゃうみたいです。

翌朝には通常ちっこに戻り、元気もありますが、

念のためお薬もらってきて飲んでます。



ねーちゃんも、もうちょっとの辛抱だから、

キミたちも頑張ろうね♪(^^)





ねーちゃん、モグモグプリプリがんばるでち!
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