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2012/04/09

足裏タコさん♪

梅ちゃんはかなりのお水呑兵衛です。
そのため、ちっこ量が半端なく多くていつもゆるうん気味ですが、今年に入ってからゆるうん度が増す日がちらほらあって少々気になっていたので、念のため病院に行って来ました。
足裏タコさん1
触診では特に異常は見られず、ウンチの検査の結果でも、腸内細菌も問題なく良好な状態、ということでした。
ゆるうんはやはり飲水量が多いことと関係があるようです。
人間で言うところの人間ドックのような感じで詳細な検査(絶食状態での血液検査、尿検査&エコーなど)をすれば、もしかしたら多飲の原因がわかるかもしれないけれど、現在病的な所見がなく、お野菜を減らせばゆるうんは落ち着くので、検査のストレスを考えてもう少し様子を見ることにしました。



ハルはバッチリ健康ですが、先日1200gを超えておなか周りがムチムチになり、メタボが若干心配だったので念のための健康診断で同行。
足裏タコさん2
まず、体重について。
大きいですね、と言われました(汗
ただ、骨格そのものが大きいので現段階では「太り過ぎ」まではいってないようですが、体重が重くなると足裏にも負担がかかるそうなので、「これ以上太らせないように」と言われました



その『足裏』ですが、最近何人かのモル飼いさんたちのブログで取り上げられている足裏の赤味、ウチの2モルも気になっていたので相談してみました。
梅ハル共に「タコになってますね」と言われました。



ハルの右足裏
足裏タコさん3
コレはペットとして飼われているが故の『現代病』だそうで、非常に多くのモル&ウサに見られるそうです。
インターネットや飼育書では、「床をやわらかくする」「運動させる」「ケージを広くする」「体重を減らす」などで改善すると言われていますが、EPCの先生曰く、「(それらのことを)やらないよりはやった方がいいですが、やってもおそらくキレイ治ることはない」そうです。



ハルの左足裏
足裏タコさん4
あられもない格好の写真でスミマセン



梅ちゃんの左足裏
足裏タコさん5
足裏タコさん6
梅ちゃんの左足が一番タコが進行しています。
どうしても嫌がって写真が撮れなかった右足は、ハルの左右の足裏とほぼ同じくらいの状態です。



本来モルは、広い草原で餌を求めてウロウロ歩き回って生きる動物ですが、ケージで飼育され、ごはんはもらえるから餌を求めてウロウロする必要もない生活をしているためにじっとしている時間が増えるので、どうしても足には負担が大きくなるんだそうです。
一番の原因が生活スタイルにあるため、床材を工夫したり、ケージを広くしてもなかなか改善は難しいんだそうです。



運動不足を解消するなら部屋んぽ時間を増やせば良いのか、というと、そう簡単なものではないのです。
ウチではハルは放し飼いでリビングを我が物顔に占拠してるので、敷地的に狭いということはおそらくないんですけど、
足裏タコさん7



当然『上げ膳据え膳』なので、餌を求めて野生本来のような運動をするわけではもちろんなく、『らいおん邸』でまったりしてるようじゃ、広いところで暮らしていても意味がないそうです。
足裏タコさん8
完璧、他モル事の様ですね。 キミのことですよ、ハルちん。
「人間も動物も、『運動する』ってのは大変なことなんですよ」と先生はおっしゃってました。



赤味ですが、角質化してタコになったり、多少の赤味は大した問題ではなく、「炎症していなければ大丈夫」なんだそうです。
言ってみれば、私たちのかかとがもはや赤ちゃんのかかとのようにはならないのと同じ、とおっしゃってました。
タコになるならいっそ硬くなってしまった方が炎症しにくいそうです。
というわけで、梅ハルは現状維持+日常的に良く観察することを勧められました。



抱っこが嫌いだったりすると頻繁にチェックするのが難しいために、気が付いた時には炎症が進んでしまっている、というケースが多いのが問題だそうです。
そういう意味で、日常的に良く観察することの大切さを強調されていました。
足裏タコさん9



床材については、正解は一つではないので、飼い主さんの観察と環境的な便宜によりますが、基本的には排せつ物が下に落ちるようにしてあげることと、足裏の1点に負担がかからないような材質にしてあげれば大丈夫、ということでした。
足裏タコさん10



ウチは金網の上にバミューダをフカフカに敷き詰めている日が多いですが、長時間留守にすると敷いてある牧草を食べちゃって局所的に敷き牧草が薄くなってしまうこともあるので、プラスノコの上に牧草敷きにしたら一番安全でしょうというアドバイスを受けました。
プラスノコだけ、敷き牧草だけ、という使い方はあまりお勧めしないと言われました。
足裏タコさん11
「正解は一つじゃない」という一言に尽きるんだなぁ、と改めて実感しました。
ウチは2モルですが、性格も生活パターンもトイレの習慣も見事に違います。
先生はアドバイスをくださいますが、1モル1モルを常に良く観察して、その時のその子に合った環境を整えられるのは飼い主しかいないんですよね。
試行錯誤は続き、悩みは尽きませんが、それこそがモルと暮らす醍醐味なのかもしれませんね



~おまけ~

始終カキーンとド緊張だった梅ちゃんに対し、あくまでマイーペースのハルちんは、こんな場所でもおうちと変わらず梅ちゃんの匂いにホヒホヒでした(^_^;)

キャリーのフタを開けるなり、
足裏タコさん12



隣の梅ちゃんのキャリーにダイブしてました
足裏タコさん13



今日書いたことは、私がお会いした先生が梅ハルのために下さったアドバイスで、必ずしもすべてのモルちゃんにとってベストなことではないかもしれません。
参考の一つとお考え頂ければ幸いです







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