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2016/07/29

実は大変だったハルちん。

しおんちゃんの頑張った記録、長くて重い記事におつき合いくださりありがとうございますm(_ _)m

読んでくださるみなさまに、というより、自分のために、備忘録として記録しました。

しおんちゃんが教えてくれたことをこれからに生かしていきたいから、忘れたくなくて。

実は、記録は⑧まであるのです。

病理の結果も出たので、そのことを書いて、次回で最終回です。

まだあるんかい!ってくらい長くなっちゃいましたが、よろしくおつきあいくださいませm(_ _)m



今日は最近のハルちんのことを。


ボク、食べてるの♪ふひっ
実は大変だったハルちん1

普通のハルちんなんですが、これが奇跡の図なのです。

しおんちゃんの記録を途中1週間お休みしている間、

実はハルちんが大変なことになってました。



(備忘録)

7/16(土)朝、お掃除の時、下に敷いてる新聞紙がいつもより濡れていない。
お水は飲めていなかったけど、食べられていたので、たっぷり野菜とシリンジ給水をしてから13:00過ぎに飼い主外出。

18:00前に帰宅。ハルちんの匂いがいつもと違うことに気付く。干物っぽい匂いというか。
おやつに入れたみつばが全く食べられない。
いきみはほとんどないけど、おしっこがあまり出ていない様子。

18:50 病院に電話。ぐったりしているようでなければ連れて来てレントゲンで確認しましょうと言われ、通院することに。
先生の指示で、いつもの倍量の鎮痛剤(メタカム)をすぐ飲ませる。

20:00 触診で膀胱がパンパンに膨らんでいることがわかる。
尿がたっぷり溜まっているので、膀胱を圧迫して尿と一緒に石が出せないかどうかを試してみるけど無理。
レントゲンで石が詰まっているのを確認。

実は大変だったハルちん2

実は大変だったハルちん3

石はまた大きくなっていて、長辺が8㎜強。(8.4㎜と言われたと思う)

局所麻酔で尿道からカテーテルを入れて、石を膀胱に押し戻す処置をしてもらう。
処置はうまくいき、とりあえずおしっこが出る状態を確保出来た。

実は大変だったハルちん4

処置の際、カテーテルに付着してきたカルシウムの小さな塊

実は大変だったハルちん5

触ってみるとザラザラの硬い砂利状。
これがたまって固まって結石を大きくしているのだろう。
食生活はとっても気を付けているのだけれど。

しおんちゃんの時もそうだったけど、結石体質になってしまうと何を食べても何を食べなくても、結石ができるときはできてしまう。
ハルちんはもともとそういう体質ではなかったけど、加齢による体質変化なのだろう。

実は大変だったハルちん6

おしっこは出るようになったものの、処置のダメージは大きく、食べられなくなる。
帰宅してからもずっと膨らんでじっとしている。

23:00 お給餌とシリンジ給水を開始。

17日(日)と18日(月・祝)のお昼頃まではお給餌とシリンジ給水でおなかもうまく廻っていたのだけど、午後から少し様子が変わってしんどそうになる。

7/18(月・祝)22:00 ウンチが小さくなって、踏ん張れなくなる。
おしっこは、滲み出している感じ。

7/19(火)0:50 給餌・給水が入らなくなる。
さらに踏ん張れなくなって、ウンチが自力で出せず、肛門に溜まってしまう。

7/19(火)午後からはウンチの量が激減。
おしっこは時折ポチッと一滴~数滴滲み出すくらい。

いきみが来るときは痛みがあるそうだ。
先生の指示で、鎮痛剤の回数を増やす。(3~4回/日)
衰弱が顕著。ケージにひとりにすると、時折ビクン!と痙攣を起こす。

おなかは冷たくないけど、体温が下がるみたいなので、抱っこして温める。
抱っこしていると楽に休めるようで、痙攣も減る。

食べないとおなかが廻らなくなって危険なんだけど、出せていないので、強制で給餌・給水を入れることも危険。
強制給餌はあきらめ、食欲をそそるように、1時間おきくらいに野菜や水分、お給餌など、オファーを続ける。
時々、トウモロコシのヒゲとセロリを少量食べるけど、その量も次第に減る。
ウンチはほとんど出ず。

そして、断続的に異臭が出るようになる。
ざっくり言うと「腐臭」なのだけど、匂いの質が変化する。
知っている近い匂いで言うと、お水が腐ったような匂いだったり、魚屋さんみたいな匂いだったり。
排泄できていないからなのか?

食べられなくなってからのこんな状態が2日半続く。
ほとんど食べられず、出せない状態だったけど、少量ずつおしっこが滲み出しておなかにスペースができるとその分だけ食べられるという感じだった。

実は大変だったハルちん7

19日(火) ゆっくり一口ずつ、トウモロコシのヒゲとセロリの葉っぱを食べる。

実は大変だったハルちん8

20日(水) おひげもセロリも入らくなり、数時間に1回バミューダを一口という状態。
自分がその時に食べられる最低限の食餌で命をつなぐハルちん。

ケージに戻すと時折痙攣が来るので、添い寝で撫でながら夜を過ごす。

実は大変だったハルちん9

実は大変だったハルちん10

7/20(水) 4:00 シリンジで給水が出来る。(5ml)

8:50 おなかがすいた様子。試しにお給餌をしてみたら2.5ml食べられた。給水16ml。

口角を軽く抑えて促す程度で強制はしていないのだけど、この後とても衰弱してしまう。
おなかのスペースがどのくらい空いているのか私にはわからないため、シリンジでの補給は難しい。
空いたスペース以上に入れてしまうことで苦しくなってしまうのだろう。
おなかの状態が一番わかっているハルちんの自力に頼った方が良いと再確認。

夜、梅ちゃんがお見舞い。ホヒホヒする元気はない。

実は大変だったハルちん11

7/21(木)お昼頃、お隣で派手なおやつコールをする梅ちゃんに釣られておひげを一口食べられる。

17:00頃 レタス、バミューダ、オーツヘイを少しずつ食べられる。

20:30頃 ウンチが出た!

実は大変だったハルちん12

7/22(金)4:50 おしっこが出た。給水6ml。
その後、自力でボトルに口をつける。(ほとんど飲めないけど、飲もうとする気力が見える)

5:00 おなかが廻って来て、おしっこがだいぶ出たので、お給餌をトライ。
給餌4ml。2、3本目は自分で食いついた。おひげ、野菜は×

午後から少しずつ牧草が食べられるようになり、夜には

実は大変だったハルちん13

ウンチもウンチらしくなってくる。
毛が溜まってしまったようなので、ラキサトーンを数日続けて与える。

7/23(土) ウンチがゆるくなるも、調子は上向き。だいぶ食べられるように。

7/24(日) かなり復調。夜にはウンチが形になる。

22(金)~24(日)にかけて、いつもはタレている鼻水が詰まったらしく、呼吸のたびにブーブー言うようになるが大事に至らず。
息苦しくなって食べられなくなると困るので、念のため抗生物質をもらって来たけど、食が落ちている時に飲ませると副作用が出やすいこともあるとのことで様子見。

※仔モルの頃、病んだせいなのか、ずっと鼻が弱く、鼻水は元気な時からいつも出ていた。

25(月) 薬を飲まずに鼻づまりは落ち着いた。

月曜日からは普通に草を食べられるようになり、小さいながらもウンチが安定し、体調が落ち着いた。

体重は、発病前1280g→今回の不調前1230g→不調後1100g。
やつれた感がでちゃったけど、ここ2日くらいはだいぶ持ち直した。

7/28(木)1127g。数字的にはそれほど変わっていないけど、元気感はアップ

実は大変だったハルちん14

カテーテルの処置後2日も経ってから急変したので、

処置後の炎症のせいなのか、何が原因なのかわからなかったけど、

状態を考えると、多分石の位置なのだと思います。

石が尿道に詰まらないまでも、いくらかでもふさいでしまうことで

尿の出は悪くなり、体調に急激に影響が出ます。

ハルちんは今まで一度もおなかの不調がなく、いつも立派なバナナさんが自慢でした。

ここまで悪化しても復調出来たのは、ハルちんの恵まれたおなかのおかげだと思います。

こんな状態になってもおなかにガスが溜まらずに食べられるようになったのがすごいです。

この先のことを考えると不安もいっぱいですが、

ハルちんの生命力を信じて寄り添って行こうと思います。





梅もよりそってるれしよ♪ハルちんガンバれし!
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