FC2ブログ
2016/10/12

ハルちんのこと。

体重の減少が止まらないハルちん。
しおんちゃんの闘病をずっと見て来たので、病状は違っても、傾向からわかることがあります。
波がありながらも表向き元気にしていましたが、良い状態でないことはわかっていました。

体力を奪われる夏を乗り越えるために、先生と相談しながら、出来るだけ負担をかけないで、美味しく食べて楽に出すことを最優先に過ごしてきました。
幸い、8月半ばからは結石の痛みや血尿はなくなり、元気に過ごせる日が続きましたが、体重は少しずつ減っていました。
9月の終わりから体重減少の幅が大きくなり、体力が落ち、ここ数日手足が冷たくなることが増えたので、天候が落ち着くのを待って病院に行って来ました。

検査は勧められませんでした。
飼い主が知りたいという気持ちもあるだろうし、覚悟を決めるという意味もあるけれど、結果がわかっても出来ることは変わらないし、検査がハルちんにかける負担を考えてということで。
その意味するところはよくわかっているので、負担のかからないものだけということで、無理な姿勢を取らずに撮れるレントゲンだけお願いしました。

現状は、石が増えていて、一番大きな石が1㎝、その他5mm以上あると思われる石が3つ、小さい石が2つ、全部で6つの石がレントゲンには写っていました。
皮肉なことに、大きすぎて尿道には入らなくなった1㎝の石が一番尿道近くに居座っているおかげで他の石が尿道に詰まるのを防いでくれている状態です。
この状態で痛みも出血もないのは奇跡だと思いました。

尿量を増やすサプリ(ウロアクト)の効果もあるのか、お水はよく飲んでいておしっこは出ていますが、1回の排尿量が少なく、排尿頻度は増えています。
膀胱炎の時特有の頻尿というのとは違うのですが、物理的に障害物があるために排出の効率が落ちているのだと思います。

腎臓、心臓への負担は否めないのですが、その治療に使うお薬が食欲を落とすリスクが高く、先生は勧められませんでした。
ハルちん、こんな状態でも草を食べ、粒ぞろいのキレイなウンチがたくさん出ています。
持ち前の強靭なおなかのおかげだと思います。

自分で食べる。
一番、生きていると実感出来ることだと思います。
「食べる」を最優先。今までと変わらず。
現状維持で精一杯サポートして行こうと思います。




スポンサーサイト