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2018/05/07

梅ちゃんの白内障

≪備忘録≫





2016年3月、梅ちゃん5歳3ヶ月、白内障が出てきていると診断が下る。
その後、点眼治療を始めたけど、毎日4~5回の点眼は思いのほか梅ちゃんの負担になる。
ネットでいろいろ調べ、先輩モル飼いさんたちの経験を伺ってみたところ、モルモットの白内障で点眼治療はほとんど効果の上がった実績がないこと、モルモットの視力は元々そんなに良くはないから視力にそれほど頼っていないので、見えなくなっちゃっても不自由なく普通に生活出来ることがわかり、1ヶ月で点眼は中止。

白内障が進むと目が白濁すると言われた。
梅ちゃん、診断が下った4ヶ月後のお写真。

貫禄5

普通に見れば黒い目なんだけど、角度によって表面に白い膜が張って反射しているように見える。

診断から2年2ヶ月後の今も、見るからに白濁はしていない。
角度によっては白く反射している、という程度。
見た目に大きな変化はないのだけれど、徐々に視力が落ちてきている様子が見られるように。
以下、経緯。

2017年夏ごろ
記録を付けていなかったのではっきりいつだったか覚えてないけど、多分6歳半くらいの頃、部屋んぽからケージに帰るときに、入り口のステップの前を行ったり来たりして身体で距離を測って、入り口の向きを確認してからジャンプするようになった。

同じ頃、お掃除の最中に椅子の脚と脚の間に金網を立てかけておいたら、梅ちゃんが走って金網に突進しちゃったこともあった。
金網は板ではないので光を通す。
おそらく光や色は見えるけど、物の輪郭ははっきり見えなくなっていたのかな。

2017年冬
7歳になった頃から、お掃除中も部屋んぽしたがらなくなる。
足腰はまだ大丈夫で、ケージの中ではよく動き回るけど、部屋んぽに出るとあまり動かない。
広い所は不安なようで、勝手がわかっているスペースの中で過ごしたいみたいだ。

視力が落ちて気付いたこと。
生活空間をいじってはいけない。
同じ部屋の中でもケージの場所を変えてしまうと匂いや空気の流れ方が変わってしまう。
見えない分、匂いと気配に頼って暮らしているので、小さな変化が想像以上にストレスになるみたい。

そして多分、梅ちゃん、耳もあんまり聞こえていないと思う。
梅ちゃんは音にとても敏感で、以前はちょっとした音(聴きなれない音や大きな音)にもびっくりして白目をむいて固まる子だったのに、いつ頃からか、音に対してほとんど反応しなくなって、御年を召して肝っ玉据わったんだなーと思っていたんだけど。

数週間前、お掃除の後、誤って高い位置からコロコロのカバーを梅ちゃんのケージの天井に落としてしまったことがあった。
大きな音がして、部屋の反対側にいたもんちゃんは一瞬パニクったけど、当のケージ内にいる梅ちゃんはピクリとも動かずに平然と草を食べ続けていた。

もともと名前を呼んだら反応するタイプではなかったし、耳の聞こえが悪くなったなんて思ってもみなかったから、いつからなのかよくわからない。

しおんちゃんとハルちんが闘病してた間に少しずつ変化してたのだと思う。

梅ちゃんの白内障

少し前、鳥飼いのお友だちが「うちの鳥の老いじたく」という本を貸してくれた。
わが家は鳥ではないけど、老いと向き合うということでは共通点が多いからと。
その本でとても印象に残った言葉がある。
鳥は出来なくなったことに悩まない。
ただ受け入れて、その範囲で生活するようになる、と。

視力が落ちてきたことを感じ始めた頃、梅ちゃんを見ていて不憫に思ったりしたこともあった。
そう言われてみれば確かに、急に何かが出来なくなった時、一瞬の驚きと戸惑いはあるんだけど、すぐに受け入れ、新しい状態に順応していく強さを持っていることを知った。

梅ちゃんの白内障2

最近どんどんお顔の表情が穏やかになっていく梅ちゃん。
よく見えないし、よく聞こえないので、警戒することや怖いと感じることが少なくなって、以前よりも平安な気持ちで暮らしているのかもしれない。
あたたかくなっておなかの調子も安定してきて、今まで見たことないようなイイお顔してるなぁという日が増えた今日この頃。
細かいことにくよくよせず、人生達観した感じ。
ちょっとしたことでオタオタしている自分を振り返り、「先輩、その人生観、よろしくご教授ください!」ってお願いしたい気持ちになる(笑





≪モルモット 白内障≫





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