FC2ブログ
2016/07/15

しおんちゃんの頑張った記録~③転院

2015年11月 転院。治療方針を変える。
…とブログには書いたけど、治療方針をどう変えたのかは書けなかった。
いろんな葛藤や経緯をはしょって結果だけ言うと、それまで5ヶ月続けてきた治療を全部やめちゃう形になった。

チュン戦9

しおんちゃんの不調はそもそもの原因が体質によるものなので、体質が変わらない限り、根治は難しいこと。
合併症がいくつも絡み合ってしまったため、一つ一つの症状に対処する治療をしても思うように効果が出ないこと。
根治が難しいというだけでも手術の選択は有効ではなのだけれど、体力の低下が著しかったこともあり、身体に負担のかかる治療は選択出来ないので、いずれにしても出来ることは対症療法のみ。

別居3

5ヶ月間、お薬と食餌制限で治療を続けてきたけど、しおんちゃんの状態は一向に好転せず。
長引く症状も大きなストレスだったと思うけど、お給餌が強制になってからは気力がどんどん落ちて弱り始めた。

2015年10月の終わり。
体重はキープ出来ているのにみるみる具合が悪くなるしおんちゃんを見ていて気付いたこと。
完治は難しい。対症療法のみ。ということは、「治す」方向で進んでいるわけじゃないんだ。
もとの元気な生活に戻れる見込みがないなら、「今」を幸せに過ごせなければ意味がない。

どのみち効果が出ていないのだし、いっそのことしおんちゃんのイヤがることは全部やめてみたらどうだろう?そうすれば意外と元気が出たりするんじゃないか?とふと思う。
なんの根拠もない、飼い主の勘。

しおんちゃんの立場になって考えてみた時、身体はあちこち具合悪いし、好きなものは食べさせてもらえないし、イヤなお薬ばっかりいっぱい飲まされるし、気が向かないときに引っ張り出されて食べたくもないものを食べたくもない時に無理やり口に押し込まれる…
私がしおんちゃんだったら、もう勘弁してくれって思うだろうなと。

安全地帯6

この時、気力を失くして後ろ向きになってしまったしおんちゃんを見て、このままだったら虹の橋に旅立つことを選んじゃうんじゃないかという気がした。
追い詰められて私が思ったのは、延命することより、しおんちゃんのQOLを上げることを優先して、短くても、幸せな時間を過ごさせてあげたいということ。
このまま、しおんちゃんにとってつらいことを続けていって、そのまま旅立ってしまったら、絶対に後悔が残ると思った。

自力食だけでは体重が保てないのはわかっていたけど、自力でまったく食べられないというわけではなかったので、極端な話、口に入れるものが全部お野菜になっちゃってもいいやと思うくらいの覚悟で方向転換に臨んだ。
自力食を精一杯サポートして、「美味しい」と「楽しい」が増えて元気が出れば色々食べられるようになるかもしれない。自己免疫力だって上がるかもしれない。
とにかくしおんちゃんが元気が出ることに集中してみようと考えた。

夏の終わり7

2015年11月半ば。
先生はお薬やお給餌をやめることに賛成じゃなかったし、最初は私も何か自然療法でサポートすることを考えていたので転院することにした。
違う方針を試してみたいと申し出たところ、先生は今までの検査データやお薬の情報をまとめて快く持たせてくれた。
先生には本当に感謝m(_ _)m

天然系とお仕事系3

ホメオパシーについて調べ、鍼灸の先生にも相談してみたけど、どちらもモルモットには現実的ではないとの結論に到達。
以前、健診でお世話になっていた先生がアロマを診療に取り入れていたことを思い出し、相談に行く。

動物にアロマはダメというのが一般的な考え方みたいだけど、まだまだ新しい分野でわからないことが多すぎて、アロマ協会の公式見解も転々と変わっているのだそうだ。
そういえば、以前通っていた頃はいつも待合室で点いていたディフューザーがoffになっていた。

先生は、モルモットにアロマは使ったことがないからわからないけど、しおんちゃんに使うなら、ラベンダーをうすーくディフューズして様子を見てみては?と。
柑橘系などの刺激の強いオイルはダメ。
アロマでアレルギー反応が出ることもあるそうだ。

知らなかった(*。*)
昔、ハルちんの真菌をアロマの薬湯で治したことがある。
真菌はヒトの水虫と同じ菌で、水虫にはティーツリーが効くとネットで読み、自己流で。
ティーツリーとラベンダー、ローズマリーも使ってた。
ローズマリーは大丈夫だったのか?(もう遅いけど)
柑橘系、入れなくて良かった…と今さらながら(汗





ハルしゃんせーふでよかったでち。しおんのきろくは④につづくでち!
にほんブログ村 小動物ブログ モルモットへ
にほんブログ村




スポンサーサイト